おわりに これから大人になるみなさんへ
おわりに
これから大人になるみなさんへ
「自分自身で病気を管理する力」をつけましょう
大人になったら、病気のことも生活のことも、自分自身で管理していかなければいけません。
早いうちから、色々なことに慣れておきましょう。
自分自身で病気を管理するために
- 自分の病名がいえる
- 今まで受けた治療の経過をだいたい説明できる
- 現在飲んでいるお薬の名前や効果をいえる
- 自分の体調を把握し、調子が悪い時は主治医に伝えることができる
- 1人で主治医の診察を受けて、内容を理解できる
- 自分に合った食材がわかり、選ぶことができるなど
将来、子どもを持つことについて
- 潰瘍性大腸炎で手術を受けたとしても、妊娠・出産は可能です。ただし、妊娠期間中は寛解状態を保つことが望まれます。
- 「将来、子どもが欲しい」と考えるようになったら、主治医にご相談ください。
【監修】
国立成育医療研究センター 消化器科 診療部長/小児炎症性腸疾患センター センター長 新井 勝大 先生





