Chapter 6 毎日の生活で気をつけることはあるの?
活動期
活動期では運動は無理せず、
体調を優先しながら楽しみましょう
ストレスは
溜め過ぎないようにしましょう
寛解期
寛解期では、日常生活の
厳密な制限はありませんが、
規則正しい生活を心がけましょう
睡眠不足は
再燃の原因にもなるので
早めの就寝を目指しましょう
風邪薬や抗菌薬を飲む時や
ワクチンを接種する時は、
主治医にご相談ください
学校生活
トイレに何度も行く必要がある場合は、
出入り口に近い座席にしてもらうなど、
担任の先生にご相談ください
受験の際も同様にご相談ください
給食のメニューは、事前に確認しておきましょう
避けたほうがいいメニューがある場合、
お弁当を持参するか、食べられるものだけを
食べさせてもらえるよう、
担任の先生にご相談ください
中学・高校・大学などを選ぶ際、
症状の悪化を心配するあまり、
後ろ向きになって将来の可能性の芽を摘んだりはせず、
ご家族と相談しながら、進路を前向きに考えましょう
症状が落ち着いている寛解期では、
体育系の部活動や体育の授業への参加も可能です
症状が強く現れている時は、
体調を優先しましょう
【監修】
国立成育医療研究センター 消化器科 診療部長/小児炎症性腸疾患センター センター長 新井 勝大 先生





