日々の食事を楽らくコラム
今回は、潰瘍性大腸炎の方が自炊を始める際に揃えておきたい調理道具をご紹介します。
普段の食事づくりはもちろん、体調に合わせて食材をやわらかくしたい、油を控えた調理をしたいときなどにも、使いやすい調理道具があると便利です。
調理の負担を減らし、無理なく自炊を続けるために、毎日の料理で活躍するきほんの調理道具と便利なアイテムをご紹介します。
-
1フライパン(直径20cm前後)
炒め物から焼き物、煮物まで大活躍。油を控えた調理が可能で、そのうえこびりつきづらい、フッ素樹脂加工のフライパンがおすすめ。お手入れも簡単です。少し深さがあるものを選べば、鍋の代わりにも使えます。
-
2包丁(刃渡り15〜18cm)
肉・魚・野菜などどんな食材にも使える万能包丁。サビに強いステンレス製がおすすめです。
-
3まな板
切った食材がこぼれにくい適度なサイズをチョイス。滑り止め付きや、軽量で乾きやすいプラスチック製が衛生的で便利です。
-
4菜箸・おたま・へら
調理中にかき混ぜたり、盛り付けたりするのに使用します。シリコン製のものを選ぶと、フライパンを傷つけず、さらに消化をよくするために長く煮込んだときも、食材を崩さずやさしく扱えます。
-
5計量カップ&計量スプーン
味付けの失敗を防いだり、使った量をしっかりと把握するためにもあると便利です。目分量では調味料や油を使いすぎてしまうことも。計量カップは、電子レンジ加熱ができる耐熱性で、横から目盛りを確認できるものがおすすめです。
-

せいろ
最近は雑貨店などでも手軽に購入できます。食材をじっくり蒸すことでやわらかく仕上がり、体調に合わせた食事づくりにも便利です。油を使わずに調理できるのも魅力です。
-

フライパン用ホイル
炒め油や焼き油を最小限にして調理ができる便利アイテム。片付けも簡単に。買った惣菜などをのせて温めると、余分な油のカットにもつながります。
-

スライサー
野菜を薄く均一に切れる便利なアイテム。食材の繊維を断ちやすく、加熱によってさらにやわらかく仕上げることができます。体調に合わせて食べやすく調理したいときにも役立ちます。
