日々の食事を楽らくコラム
今回は、食材が傷みやすい暑い季節に、特に気をつけたい保存のポイントをご紹介します。
せっかく買った食材をムダにせず、できるだけ長く、おいしく、安全に楽しむためにも、日々のちょっとした保存の工夫が大切です。
ここでは、一度覚えれば毎日の料理に役立つ、食材別の「保存のきほん」をご紹介します。
冷蔵庫
保存
- 葉物(ほうれん草、小松菜)
- ブロッコリー
- カット野菜
- きのこ類
常温
保存
- 玉ねぎ
- じゃがいも
- さつまいも
- にんにく
夏に完熟したトマト、きゅうり、なすなどを、常温で置いておくと傷みやすいため、冷蔵庫で保存しましょう。きゅうりやなすは、低温障害にもなりやすいため、新聞紙などに包むのがおすすめです。
- 購入後はできるだけ早く冷蔵庫(チルド室)へ。夏は1〜2日以内を目安に使い切りましょう。
- すぐ使わない場合は冷凍保存が正解。1食分ずつラップで包んでジッパー付き保存袋に入れると便利。
- 解凍は冷蔵庫でゆっくりと(常温での解凍は避ける)。
米
高温多湿を避け、密閉容器に入れて冷暗所で保存。夏は冷蔵庫の野菜室に入れると虫・カビ防止になる。
パン
常温なら2〜3日。それ以上は1個ずつラップに包んでジッパー付き保存袋に入れて冷凍庫で保存する。
乾麺
開封後は密閉袋や容器に移し替えて、常温保存でOK。
| 開封前 | 開封後 | |
|---|---|---|
| しょうゆ・みりん・酒 | 常温 | 冷蔵庫 |
| みそ | 常温 | 冷凍庫 |
| マヨネーズ・ケチャップ | 常温 | 冷蔵庫 |
| 塩・砂糖 | 常温 | 常温 |
| 小麦粉・片栗粉 | 常温 | 冷蔵庫 |
参考:
食品ロス削減ガイドブック/消費者庁
家庭でできる食中毒予防の6つのポイント/厚生労働省





