尖圭コンジローマについてよくある質問をまとめました
妊娠や出産にも影響するのでしょうか?
尖圭コンジローマに感染している妊婦さんが出産するとき、産道で赤ちゃんにウイルスが感染することがあります。その結果、赤ちゃんにも尖圭コンジローマが発症したり、まれに若年性再発性呼吸器乳頭腫症(気道[のどから肺につながる空気の通り道]にイボができる)があらわれることがあります。
子宮頸がんや陰茎がんとも関係があるというのは本当ですか?
ヒト乳頭腫ウイルス(ヒトパピローマウイルス:HPV)には、180種類以上の型が知られており、尖圭コンジローマの原因となるのは主に低リスク型のHPVです。
しかし尖圭コンジローマの患者さんの中には、低リスク型のHPVのほかに、発がん性と関係する可能性がある高リスク型のHPVにも感染している方がいます。
多くの場合は自費診療となりますが、HPV検査で、ご自身やパートナーがどの型のHPVに感染しているかを調べることが可能です。検査についてはお医者さんに相談してください。

