尖圭コンジローマとは? パートナーへの感染

パートナーへの感染について知ろう

 

尖圭コンジローマはあなたの大切な人にも感染します

尖圭コンジローマはパートナーも同時に感染していることが多く、「パートナーの3人に2人の割合で、9ヵ月以内に感染する」という報告もあります。
またウイルスに感染していても必ずしも尖圭コンジローマになるわけではありませんが、あなたが尖圭コンジローマと診断された場合には、パートナーにも受診してもらうことが大切です。

<男性の方へ─女性パートナーの症状>

大小陰唇や腟前庭といった性器の外側をはじめ、尿道口、肛門のまわりや肛門内などにイボができ、時には腟や子宮頸部など性器の内側などにもイボができることがあります。
パートナーの症状に気づいた、あるいは自分が尖圭コンジローマかもしれないと思ったら、パートナーに婦人科への受診をすすめてあげてください。




<女性の方へ─男性パートナーの症状>

亀頭や冠状溝、包皮の内側・外側、尿道口、陰のう、肛門のまわりや肛門内などにイボができます。
自分が尖圭コンジローマかもしれないと思ったら、勇気を出してパートナーに打ち明けて、泌尿器科、皮膚科などへの受診をすすめてあげてください。




予防にはコンドームが大切です

尖圭コンジローマは、原因となるウイルスが主にセックスやそれに類似する行為で感染するため、予防にはコンドームの使用が大切です。しかし、会陰部や外陰部、肛門など、尖圭コンジローマがコンドームでカバーできない範囲にある場合、感染を予防することは難しいとされています。

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放置した場合のリスク(男性) 次へ>
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