ガマンしている
お困りゴトを
そのままにしない!
「症状のない生活」を目指して、
きちんと治療を行いましょう
【監修】
千葉大学医学部附属病院 診療教授 内視鏡センター長
加藤 順 先生
潰瘍性大腸炎の治療を始めて症状が治まったとしても、水面下ではまだ、大腸粘膜の炎症が残っている可能性があります(図中
)。
炎症が残っている方は、炎症が治まっている方(図中
:粘膜治癒)に比べると、将来再燃する可能性が高くなります。そのため、症状や日常生活などに合わせた治療を行うことが大切です。
治療後に一度症状が落ち着いた方でも、軽い症状を再び感じるようなことがあるなら、それは再燃の「サイン」かもしれません(図中
)。その「サイン」を見逃さないためにも、担当医と一緒に、今のあなたの「現在地」がどこなのかを定期的に確認することも大切です(図中
)。
「症状のない生活」に近づくために、普段の生活で困っていること、不安に感じていることなどがありましたら、ガマンせず担当医にお伝えください。
