持田製薬が社内で実施している
「Women’s Health」
「女性活躍推進」等に
関する取り組みを紹介します。
2024年10月、持田製薬株式会社に「疾患啓発推進室」が誕生しました。創業から100年近く女性のヘルスケアに寄り添ってきた実績と経験を活かし、女性が活躍するこれからの社会において“主役となる若い世代”へ向け、適切な情報発信を目指しています。その想いを紐解くため、Link初となる社員インタビューでは、疾患啓発推進室の皆さんにお話を聞きました。
インタビュー実施:2025年4月
グループ会社である持田ヘルスケアから参画。一般消費財で培ったマーケティング経験を、疾患啓発の情報発信に活かし、さまざまな企画やプロモーションを立案中。
5年間、医薬品の営業として婦人科など様々な領域に携わる。その中で同世代の女性にもっと自身の体のケアについて知って欲しいと考え、疾患啓発推進室へ参画。
医薬品の営業として4支店の支店長を歴任し、現在は本社の総務部長。営業時代の疾患の知識、また男性ならではの視点で、管理職・夫・父親の立場から疾患啓発を考える。
約10年間、医薬品のマーケティング部門で婦人科領域を担当。女性活躍推進が加速する中、疾患啓発の重要性を痛感。これまでの経験を活かし、女性に寄り添った正しい情報を発信したいと考える。
―疾患啓発推進室が開設された経緯を教えてください。
―疾患啓発にかける思いとは?
―2024年度に実施した疾患啓発活動をご紹介ください。
―社外に対しては、どのような啓発活動を実施しましたか?
初期のキャラ設定など。
仕上がったアニメーションはこちらから
「ご主人様を救え!ペット会議
~婦人科へ行こう!大作戦~」
https://www.youtube.com/watch?v=DrGJjrLA-u4(2025年6月現在)
「応援ノート」は、コミックによる語りかけと“生理のQ&A”がポイント(写真左)。全国の女子高へ届けられました(写真右)。
―2025年度はどんな活動を行う予定ですか?
―今後の展望や目標をお聞かせください。