リアルダ錠は、つらい症状の活動期でも、11回の服用で

メサラジンを「大腸全体」へ届け、大腸粘膜の炎症を抑えます。

リアルダ錠は、つらい症状の活動期でも、11回の服用で メサラジンを「大腸全体」へ届け、大腸粘膜の炎症を抑えます。

リアルダ錠の中に含まれている有効成分「メサラジン」は、炎症を起こしている大腸の粘膜に“直接”作用することで効果を発揮し、炎症を抑えます。

そのため、メサラジンによる潰瘍性大腸炎の治療では、直腸まで「大腸全体」にわたって、メサラジンを確実に行きわたらせることが大切なのです。

【監修】
慶應義塾大学医学部 名誉教授/
北里大学北里研究所病院 炎症性腸疾患先進治療センター 特別顧問
日比 紀文 先生

▲ ページの先頭へ戻る