持田製薬株式会社

医療関係者向けサイト

持田製薬株式会社

医療関係者向けサイト

ご利用の注意

・このサイトに掲載している情報は、弊社医療用医薬品を適正にご使用いただくためのものであり、広告を目的とするものではありません。

・日本国内の医療関係者(医師、薬剤師等)を対象としております。
 国外の医療関係者、一般の方に対する情報提供を目的としたものではありませんので、ご了承ください。

・このサイトで提供している以外の弊社医療用医薬品の情報をお求めの方は、弊社MR、またはくすり相談窓口までお問い合わせください。

会員限定コンテンツのご利用について

会員の方

会員限定コンテンツのご利用には
medパスIDが必要となります。

会員登録されていない方

対象の職種をお選びください。
会員限定コンテンツ以外を
ご利用いただけます。

会員限定コンテンツのご利用には
medパスIDが必要となります。

新規会員登録はこちら

※外部サイトへ移動します
medパスのご紹介はこちら

医療関係者ではない方(コーポレートサイトへ

持田製薬株式会社

医療関係者向けサイト

ご利用の注意

・このサイトに掲載している情報は、弊社医療用医薬品を適正にご使用いただくためのものであり、広告を目的とするものではありません。

・日本国内の医療関係者(医師、薬剤師等)を対象としております。
 国外の医療関係者、一般の方に対する情報提供を目的としたものではありませんので、ご了承ください。

・このサイトで提供している以外の弊社医療用医薬品の情報をお求めの方は、弊社MR、またはくすり相談窓口までお問い合わせください。

対象の職種をお選びください。

医療関係者ではない方(コーポレートサイトへ

ディナゲスト錠0.5mg Clinical Study国内第相用量探索試験(12週間投与)

安全性

有害事象発現率〔主要評価項目〕

有害事象の発現率は、プラセボ群56.5%(26/46例)、0.25mg×2/日群97.8%(45/46例)、0.5mg×2/日群95.7%(45/47例)、1mg×2/日群95.9%(47/49例)であった。なお、参照薬群の有害事象の発現率は83.0%(39/47例)であった。死亡に至った有害事象及び重篤な有害事象は認められなかった。

副作用発現率〔副次評価項目〕

副作用の発現率は、プラセボ群34.8%(16/46例)、0.25mg×2/日群91.3%(42/46例)、0.5mg×2/日群93.6%(44/47例)、1mg×2/日群93.9%(46/49例)であった。なお、参照薬群の副作用の発現率は76.6%(36/47例)であった。本試験の0.25mg×2/日群、0.5mg×2/日群、1mg×2/日群、参照薬群において、死亡に至った副作用及び重篤な副作用は認められず、投与中止に至った副作用は0.25mg×2/日群4例(頭痛、悪心、下腹部痛、不正子宮出血、末梢性浮腫が各1件)、0.5mg×2/日群3例(抑うつ症状、頭痛、悪心、接触皮膚炎、筋骨格硬直、不正子宮出血が各1件)、1mg×2/日群2例(易刺激性、気力低下、肝機能検査異常が各1件)、参照薬群2例(閉経期症状、凝固検査異常が各1件)に認められた。

副作用一覧(いずれかの群で5%以上発現)

副作用一覧(いずれかの群で5%以上発現)
  • MedDRA/J Ver.20.1