持田製薬株式会社

医療関係者向けサイト

持田製薬株式会社

医療関係者向けサイト

ご利用の注意

・このサイトに掲載している情報は、弊社医療用医薬品を適正にご使用いただくためのものであり、広告を目的とするものではありません。

・日本国内の医療関係者(医師、薬剤師等)を対象としております。
 国外の医療関係者、一般の方に対する情報提供を目的としたものではありませんので、ご了承ください。

・このサイトで提供している以外の弊社医療用医薬品の情報をお求めの方は、弊社MR、またはくすり相談窓口までお問い合わせください。

会員限定コンテンツのご利用について

会員の方

会員限定コンテンツのご利用には
medパスIDが必要となります。

会員登録されていない方

対象の職種をお選びください。
会員限定コンテンツ以外を
ご利用いただけます。

会員限定コンテンツのご利用には
medパスIDが必要となります。

新規会員登録はこちら

※外部サイトへ移動します
medパスのご紹介はこちら

医療関係者ではない方(コーポレートサイトへ

持田製薬株式会社

医療関係者向けサイト

ご利用の注意

・このサイトに掲載している情報は、弊社医療用医薬品を適正にご使用いただくためのものであり、広告を目的とするものではありません。

・日本国内の医療関係者(医師、薬剤師等)を対象としております。
 国外の医療関係者、一般の方に対する情報提供を目的としたものではありませんので、ご了承ください。

・このサイトで提供している以外の弊社医療用医薬品の情報をお求めの方は、弊社MR、またはくすり相談窓口までお問い合わせください。

対象の職種をお選びください。

医療関係者ではない方(コーポレートサイトへ

<効能又は効果>痛風、高尿酸血症

Clinical Study

  • 後期第相試験(用量反応検証試験)

    試験の概要
    血清尿酸値低下率

    血清尿酸値低下率について、ユリス®4用量群(0.5mg群、1mg群、2mg群、4mg群)又はプラセボ群を比較し、ドチヌラドの用量反応性を検証しました。

    血清尿酸値

    血清尿酸値低下率について、ユリス®4用量群(0.5mg群、1mg群、2mg群、4mg群)又はプラセボ群を比較し、ドチヌラドの用量反応性を検証しました。

    血清尿酸値6.0mg/dL以下の達成率

    血清尿酸値6.0mg/dL以下の達成率について、ユリス®4用量群(0.5mg群、1mg群、2mg群、4mg群)又はプラセボ群を比較しました。

    安全性

    ユリス®4用量群(0.5mg群、1mg群、2mg群、4mg群)及びプラセボ群における痛風関節炎を除く副作用及び痛風関節炎の発現状況を検討しました。

  • 相試験(フェブキソスタット対照非劣性試験)

    試験の概要
    血清尿酸値低下率

    血清尿酸値低下率について、ユリス®群のフェブキソスタット群に対する非劣性を検証しました。

    血清尿酸値

    血清尿酸値について、ユリス®群とフェブキソスタット群を比較しました。

    血清尿酸値6.0mg/dL以下の達成率

    血清尿酸値6.0mg/dL以下の達成率について、ユリス®群とフェブキソスタット群を比較しました。

    安全性

    ユリス®群とフェブキソスタット群における痛風関節炎を除く副作用及び痛風関節炎の発現状況を検討しました。

  • 相試験(ベンズブロマロン対照非劣性試験)

    試験の概要
    血清尿酸値低下率

    血清尿酸値低下率について、ユリス®群のベンズブロマロン群に対する非劣性を検証しました。

    血清尿酸値

    血清尿酸値について、ユリス®群とベンズブロマロン群を比較しました。

    血清尿酸値6.0mg/dL以下の達成率

    血清尿酸値6.0mg/dL以下の達成率について、ユリス®群とベンズブロマロン群を比較しました。

    安全性

    ユリス®群とベンズブロマロン群における痛風関節炎を除く副作用及び痛風関節炎の発現状況を検討しました。

  • 相試験(長期投与試験)

    試験の概要
    血清尿酸値低下率

    ユリス®を58週間投与した際の各時点における投与前値からの血清尿酸値低下率を検討しました。

    血清尿酸値

    ユリス®を58週間投与した際の各時点における血清尿酸値を検討しました。

    血清尿酸値6.0mg/dL以下の達成率

    ユリス®を58週間投与した際の各時点における血清尿酸値6.0mg/dL以下の達成率を検討しました。

    ドチヌラド2mgから4mgへ増量後の成績

    ユリス®を投与19週目に2mgから4mgへ増量した群における血清尿酸値低下率、血清尿酸値、血清尿酸値6.0mg/dL以下の達成率について検討しました。

    安全性

    ユリス®を58週間投与した際の痛風関節炎を除く副作用及び痛風関節炎の発現状況を検討しました。

  • 相及び第相二重盲検試験の併合解析による
    患者背景別血清尿酸値低下作用(部分集団解析)

    試験の概要
    年齢区分別成績

    ユリス®の投与終了時の血清尿酸値低下率を年齢区分別に検討しました。

    BMI区分別成績

    ユリス®の投与終了時の血清尿酸値低下率をBMI区分別に検討しました。

    臨床診断名別成績

    ユリス®の投与終了時の血清尿酸値低下率を臨床診断名別に検討しました。

    病型分類別成績

    ユリス®の投与終了時の血清尿酸値低下率を病型分類別に検討しました。

    投与前eGFR区分別成績

    ユリス®の投与終了時の血清尿酸値低下率を投与前eGFR区分別に検討しました。

    尿路結石の既往の有無別成績

    ユリス®の投与終了時の血清尿酸値低下率を尿路結石の既往の有無別に検討しました。

    肝疾患合併症の有無別成績

    ユリス®の投与終了時の血清尿酸値低下率を肝疾患合併症の有無別に検討しました。

    投与前肝機能検査値異常の有無別成績

    ユリス®の投与終了時の血清尿酸値低下率を投与前肝機能検査値異常の有無別に検討しました。

    安全性

    部分集団解析におけるユリス®の副作用の発現状況を検討しました。

  • 肝機能障害者での臨床薬物動態試験
    (第相試験;肝機能障害者、単回投与)

    試験の概要
    血清尿酸値

    肝機能正常者又は軽度、中等度、重度の肝機能障害者にユリス®を投与した際の血清尿酸値の推移を検討しました。

Links

ユリス®リンク集

公益財団法人 痛風・尿酸財団のサイトはこちらから。