うつ病の症状は一般的に、朝重く、昼から夜にかけて少しずつ良くなっていく傾向があります。また、一部の患者さんではこれとは逆に午後から悪くなっていくこともあるようです。このような気分の「波」を日内変動といいます。 また、ある特定の季節になるとうつになる「季節性うつ病」もあります。多くが秋から冬に始まって、春から夏にかけて症状がなくなっていくというものです。このタイプの「季節性うつ病」は、緯度が高い地方に多いことから、日照時間が関係していると考えられています。 うつ病とうまく付き合っていくために、自分の症状のパターンを知っておくとよいですね。