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ニュースリリース

潰瘍性大腸炎治療剤「LIALDA®」の開発・販売権の取得について

平成21年1月16日

報道関係各位

持田製薬株式会社


 持田製薬株式会社(本社:東京都新宿区、社長:持田 直幸)は、このたびシャイア社(本社:アイルランド・ダブリン、CEO:アンガス・ラッセル)の子会社であるシャイア・ファーマシューティカルズ・グループ社と、潰瘍性大腸炎治療剤「LIALDA®」(リアルダ、一般名:メサラジン)に関するライセンス契約を締結し、日本における独占的開発・販売権を取得いたしました。

 「LIALDA®」は、1日1回経口投与のメサラジン(5‐ASA:5‐アミノサリチル酸)製剤です。患部である大腸においてメサラジンを放出するように製剤設計されています。2007年に米国で発売されて以来、軽症および中等症の潰瘍性大腸炎の治療剤として、17カ国以上で承認または販売されています。

 持田製薬が日本において「LIALDA®」の開発・販売を行うことにより、潰瘍性大腸炎の治療の選択肢が増え、患者さんのQOL向上に貢献できるものと考えています。


以 上


【ご参考】

シャイア(SHIRE)社の概要


代 表 者Angus Russell, CEO
設    立1986年
株式上場ロンドン(1996年)、NASDAQ (1998年)
売    上2,436百万ドル(2007年)
従業員数3,436名(2007年)
事業内容シャイア社は、専門医のニーズに焦点を当てた戦略目標のもと、スペシャルティファーマを目指し、注意欠陥・多動性障害(ADHD)、遺伝病、および消化器疾患を中心に事業を展開している製薬企業です。
シャイア社のホームページ www.shire.com

潰瘍性大腸炎

 大腸の粘膜にびらんや潰瘍ができる炎症性の疾患で、病変は直腸から始まって結腸に向かって広がっていきます。出血を伴うこともある頻回の下痢と痙攣性の腹痛という特徴的な症状を示し、重症化すると、発熱、体重減少、貧血などの全身症状を引き起こします。緩解と再燃を繰り返す難治性の疾患で、国内の患者数は10万人程度と推定されます。


〈お問い合わせ先〉
持田製薬株式会社 経営企画室 広報グループ (中山、那須)
東京都新宿区四谷1-7
TEL: 03-3225-6303
FAX: 03-3225-6315
E-mail webmaster@mochida.co.jp