企業理念・企業行動憲章

企業理念

わたしたち持田製薬グループは、1913年、東京都文京区本郷で「独創研究」という考えのもとに創業し、独創的な医薬品の研究開発活動を中心とした総合健康関連企業として、人類の健康に貢献できる歓びと誇り、そして責任を持ち続けてまいりました。
そして今、「絶えず先見的特色ある製品を開発し、医療の世界に積極的に参加し、もって人類の健康・福祉に貢献する」との企業理念を掲げ、健康に関わる医療ニーズをいち早く捉え、新しい医薬品の概念を構築しようと、まさに「先見的独創と研究」の精神により新しい世紀における活動を展開してまいります。

持田製薬グループ行動憲章

持田製薬グループは、生命・健康関連企業として倫理的観点から適切に企業活動を行うことはもちろん、社会的存在としての企業存続の絶対条件であるコンプライアンス(法令遵守を含む社会的要請への誠実な対応)に努めるための基本姿勢を次のとおり定めます。

1.事業活動における基本姿勢

  • (1.) 生命・健康関連企業として有効性、安全性に優れた製品を提供することにより、人類の健康・福祉に貢献する。
  • (2.) 適正な事業活動を通じて、社内外のステークホルダーから支持されることを目指す。
  • (3.) 企業活動全般にわたり、公正さと透明性を確保のうえ行動し、営業上の利益と倫理的価値とが相反する局面においては、倫理的な行動を選択する。
  • (4.) 常に地球環境への影響に配慮した事業活動を行う。

2.社会的要請への基本姿勢

  • (1.) 法令および社内の各部門において定めた規則等を遵守することはもちろん、さまざまな社会的要請に誠実に対応し、高い倫理観をもって企業活動を遂行するとともに、倫理観の涵養を図るべく、全社員に対して継続的な啓発活動を推進する。
  • (2.) 会社情報を適正に管理するとともに、広く社会とコミュニケーションを図るため正確な情報を迅速・公正に開示する。
  • (3.) 社員の人格と個性を尊重し、社員一人一人の能力向上を目指すとともに、安全で健全な職場環境の維持・改善に努める。
  • (4.) 反社会的勢力とは、断固として対決する姿勢を堅持する。

3.経営トップ(代表取締役を中心とした経営層)の基本姿勢

  • (1.) 経営トップは、本憲章の精神の実現が自らの役割であることを認識し、率先垂範の上、自社およびグループ企業に徹底する。
  • (2.) 経営トップは、社内外の声を把握し、実効ある社内体制の整備を行うとともに、企業倫理の徹底を図る。
  • (3.) 経営トップは、実効ある社内体制の一つとして、本憲章に反するような事態の発生、または発生するおそれがあることに気づいた者が、迅速、簡便に通報できる窓口を設置する。さらに、通報された事実および内容については、厳に秘密として管理するとともに、通報者への一切の報復行為や不利益待遇を許さず、通報者の保護を厳守する。
  • (4.) 本憲章に反するような事態が発生したときは、経営トップ自らが問題解決にあたり、原因究明、再発防止に努める。