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患者さんへの接し方

薬剤師の皆様へ
薬剤師の皆様の服薬指導は、治療効果を高め、患者さんが前向きに治療に取り組んでいくために、重要な意味を持っています。
このページでは、薬剤師の皆様が尖圭コンジローマの患者さんにお薬をお渡しいただく際のポイントをまとめました。ぜひ日々の服薬指導にお役立てください。
接し方のポイント
  • 1.患者さんの恥ずかしさをやわらげるための配慮
  • ■可能な限り、患者さんと同性の薬剤師が応対する
尖圭コンジローマは性感染症のひとつですから、患者さんはたとえ相手が薬剤師であっても、異性と疾患について会話をすることに恥ずかしさを覚えることもあります。
  • 2.患者さんのプライバシーへの配慮
  • ■多くの患者さんが一緒にいる空間では、以下の言葉は可能な限り使わない。
  • ・「尖圭コンジローマ」「ベセルナクリーム」など、疾患名が特定される言葉
  • ・「ペニス」「性器」「肛門」など、患部や性感染症を連想させる言葉
  • 疾患名はもちろん、薬剤名であっても、性感染症であることを他の患者さんに知られてしまう言葉は好ましくありません。
監修医のワンポイントアドバイス
本来ならお薬を出す場合は、疾患名や性器の名称・部位を正確に伝えながら処方するべきです。患者さんのプライバシーが守れる空間がある場合は、そのようにしてください。
プライバシーを守れる空間がなければ、文字や図に描いて伝えるなど、工夫して、正しく患者さんに説明してください。
(患者さんのプライバシーを守る空間作りを工夫することも大切です)