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再発の管理について

■尖圭コンジローマの再発
尖圭コンジローマは治療法によっても差異はありますが、視診上治癒しても3ヵ月以内に約25%は再発するといわれています。したがって治療後は少なくとも3ヵ月の経過観察を必要とします。
尖圭コンジローマの再発は肉眼的に病変を認めなくても、病変部位周囲を含めた基底細胞にHPVが存在し、ある期間を経て新たに尖圭コンジローマを形成することで起こります。
■再発予防のポイント
尖圭コンジローマはウイルス性の性感染症であるため、「免疫力」が高まることによりHPVの活動が押さえ込まれ、症状が出にくくなるといわれています。疲れやストレスをためこまないことや風邪などで体力を落とさないことも、再発を予防するための重要なポイントです。
監修医のワンポイントアドバイス
イミキモドの治療は他の治療に比べて効果発現までに時間がかかります。また、腫瘍免疫には患者の心理も大きく関与します。最終的な治癒に導くためには再発してもくよくよせず治療を続けるよう、前向きなアドバイスで患者を支えてください。