Chapter 1 潰瘍性大腸炎とは

潰瘍性大腸炎は、大腸の粘膜に炎症が起きて、下痢や血便などの症状が現れる病気です。 潰瘍性大腸炎は、大腸の粘膜に炎症が起きて、下痢や血便などの症状が現れる病気です。

潰瘍性大腸炎の症状

大腸の粘膜に炎症が起き、粘膜がただれると、下痢血便などが現れます。
強い腹痛や発熱を伴う場合もあります。

潰瘍性大腸炎の症状 潰瘍性大腸炎の症状

潰瘍性大腸炎の経過

潰瘍性大腸炎の経過として、炎症が起きて症状が強く現れる「活動期」と、症状が治まっている「寛解かんかい」があり、場合によっては活動期寛解期を繰り返してしまうことがあります。しかし、治療を開始しきちんと続けることで、再燃※1せずに、寛解状態を維持することが期待できます。

※1 再燃とは:寛解期から再び活動期になってしまうこと。

潰瘍性大腸炎の経過 潰瘍性大腸炎の経過

※2:活動期の症状が持続する“慢性的に活動期”のパターンがみられることもあります。

【監修】
北里大学北里研究所病院 炎症性腸疾患先進治療センター 副センター長 
小林 拓 先生

北里大学北里研究所病院 薬剤部 薬剤師 
八木澤 啓司 先生

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