医療費の自己負担額はいくらになるの?

医療費助成の支給認定を受けた場合は、患者さんの医療費の自己負担割合が、従来の3割負担から2割負担に軽減されます。
さらに、世帯の所得や治療状況に応じて、1ヵ月あたりの自己負担上限額が設定されており(下表)、それを超えた分は公費で助成されます。(「Let’s Try!」で練習)
1ヵ月あたりの自己負担上限額は、外来・入院にかかわらず、受診した複数の指定医療機関(薬局、訪問看護ステーション等を含む)で支払われた自己負担をすべて合算した上で適用されます。
毎月の自己負担上限額は、自治体から交付される自己負担
上限額管理票
で管理
しましょう。
管理票に記載されていない医療費は助成の対象となりません
のでご注意ください。

1ヵ月あたりの自己負担上限額(2018年3月時点)

単位:円

※高額かつ長期
1ヵ月あたりの医療費総額(10割分)が50,000円を超える月が、申請を行った月以前の1年以内に6回以上あること。(「Let’s Try!」で練習)

[難病情報センターホームページ(2018年3月現在)より引用]

こちらは2018年(平成30年)3月時点の情報で作成しています。
更新される可能性もありますので、詳細はホームページ等で随時ご確認ください。
こちらは2018年(平成30年)3月時点の情報で作成しています。更新される可能性もありますので、詳細はホームページ等で随時ご確認ください。
用語チェック
指定医療機関

都道府県からの指定を受けた病院、薬局、訪問看護事業者のこと。
指定難病の医療費助成を受けられるのは、「指定医療機関で行われた医療」のみ。

【監修】
独立行政法人地域医療機能推進機構 東京山手メディカルセンター
消化器内科 副院長/炎症性腸疾患センター長 髙添 正和 先生
医療総合支援部 医療ソーシャルワーカー 柳田 千尋 先生

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