Chapter 6 治療にかかる医療費のこと

潰瘍性大腸炎は、国が定めた「指定難病」のため、申請を行い認定されれば、医療費助成が受けられます。 潰瘍性大腸炎は、国が定めた「指定難病」のため、申請を行い認定されれば、医療費助成が受けられます。

医療費助成の対象となる方

「中等症」以上の潰瘍性大腸炎患者さん
(軽症の方であっても、高額な医療を継続することが必要な患者さんの場合は、医療費助成の対象となります)

「中等症」以上の潰瘍性大腸炎患者さん
(軽症の方であっても、高額な医療を継続することが必要な患者さんの場合は、医療費助成の対象となります)

医療費助成の申請方法

下記書類を揃えて、お住まいの都道府県窓口に医療費助成の申請を行います。認定されると、都道府県から「医療受給者証」が交付されます。
医療受給者証の有効期間は、原則として申請日から 1年間です。

●申請に必要な書類
① 診断書(臨床調査個人票)
② 申請書(特定医療費支給認定申請書)
③ 住民票
④ 市町村民税(非)課税証明書
⑤ 健康保険証の写し
  • ① 診断書(臨床調査個人票)
  • ② 申請書(特定医療費支給認定申請書)
  • ③ 住民票
  • ④ 市町村民税(非)課税証明書
  • ⑤ 健康保険証の写し
※:難病指定医に記載してもらってください。
注)このほかにも、書類が必要となる場合がありますので、窓口でご確認ください。

医療費の自己負担

医療費の自己負担割合が、2割に軽減されます。
さらに、世帯の所得や治療状況に応じて、1ヵ月あたりの医療費の自己負担上限額が定められ、それを超えた医療費は公費で助成されます。

上記の内容は各都道府県で異なる場合がありますので、詳細は最寄りの保健所等にご相談ください。

【監修】
東邦大学医療センター 佐倉病院 炎症性腸疾患センター(IBDセンター) 特任教授
鈴木 康夫 先生

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